サッカー交流
不思議なご縁で、ミャンマーのろう学校でサッカーを教えている
日本人コーチの米山さんが見学にいらっしゃいました。
昼休みはもちろんサッカー交流です。
小さい子から大きい子まで入り混じってチームを組み、
2つのボールを使ってゲームをします。
手話ができないコーチと子どもたちの間で、コーチの意図を汲み、
子どもたちに指示を伝える役割の子が自然と出てきて、
米山さんも身体を使って、徐々に子どもたちと意思疎通を図っていきます。
最後は勝敗関係なく、笑顔とハイタッチで終了しました。