明晴学園トップページ報告サイトトップ

はじめに

世界にはまだまだ知らないことがある。

フィリピンと聞いて、どんな国をイメージするでしょうか?多くの島々からなる国、経済発展中の国、セブ島などのリゾート地で有名…。では、フィリピンの言葉や文化は?ろう者はどんな生活、どんな教育を受けているのでしょうか?

2013年10月日本財団の助成を受け、『アジアにおける中等教育レベルのろう学生の交流プログラム』として3泊4日の研修をフィリピンで行いました。
私たちは実際、彼の地を訪れるまで、フィリピンについて多くのことを知りませんでした。スペイン統治時代、フィリピンの人々の言葉や文化が奪われたこと、ホセ・リサールという今も国民から愛される英雄がいたこと、多くの島々それぞれに言語があり、文化があるということ。
そして、フィリピンのデ・ラ・サール大学にはろう学部があり、大勢のろう者が学んでいるということ、ろう者と聴者が共に学ぶ夜間高校もあるということ。

研修は4日間という短い期間でしたが、フィリピンという異文化を実際に目で見て触れて感じて、私たちは、「世の中にはまだまだ知らないことがたくさんある。世界は本当に広いのだ。」ということを知りました。そしてこの体験は帰国後も、フィリピンの歴史や文化を調べたり、リサールの生涯を演劇にしたりと、生徒たちに大きな影響を与えてくれました。

 

日本財団醸成事業 プログラムは、競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施されました。

実施概要

参加メンバーのご紹介です

このページのトップへ