Meisei Gakuen School for the Deaf

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イベントアルバム

バイリンガル・バイカルチュラルろう教育シンポジウムのご案内

2010年1月23日(土)・24日(日)の2日間、バイリンガル・バイカルチュラルろう教育シンポジウムを開催します。

内容や申し込み方法など詳細はこちらをご覧ください。

  • 1日目:2010年1月23日(土) 六行会ホール
    • 午前:記念講演
      • ニューインターナショナルスクール パール校長
    • 午後:模擬授業・シンポジウム
  • 2日目:2010年1月24日(日) 明晴学園
    • 午前のみ:公開授業・子ども発表会「明晴商店街」

掲載日/2009年12月17日(木)

大掃除

大掃除

ことし最後の登校日、みんなで大掃除です。

午前中はしっかり勉強しました。昼ご飯を食べてからみんなそろって2時間、玄関や廊下、教室の掃除です。ふだんは拭かないガラス窓や机の上も、ていねいに洗剤をつけて拭き洗いしました。1年間の汚れを落としてすっきり、さっぱりとした気分です。最後にみんなで輪になり、新年の予定を確かめてから、いつものように当番の合図に合わせて礼をしました。

子どもたちの胸には楽しい冬休みへの思いと、早くまた友だちに会いたいという思いが行き来していることでしょう。

机も洗剤でみがくよ

掲載日/2009年12月23日(水)

ランニング

マラソン

冬の体育といえばマラソン、今年も小学部が運河沿いを走りました。

学年ごとに分かれてのスタート、高学年はだいたい3キロ、1、2年生はその半分くらいです。真冬なみの寒さとはいえ、快晴微風に恵まれた絶好のランニング日より、少し走ると体中が温まって高学年は汗びっしょりでした。走り終わって土手に座り、対岸のモノレールを見ていると、汗が心地よくおさまっていきます。

京浜運河の土手

掲載日/2009年12月21日(月)

子ども議会

小学部の法律作り

子ども議会が何度か開かれ、論議が白熱しています。

明晴商店街に警察署ができたので、警察が取り締まる“犯罪”と、その犯罪に対する“刑罰”を明文化するためです。罪の対象になるのは他人の物を壊したり盗ったり、だましたりする行為。スピード違反というのもありますが、これは休み時間に運行される明晴鉄道が対象です。

ルール違反に対する罰は、校庭をランニングで3周とか、草取り、3分間牢屋に入る、などあれこれの案が議論されました。もめたのは犯罪の構成要件と処罰の内容、要するにどこまでを罪とするか、どれほどの罰を加えるかで、ずいぶんいろいろな意見が出ました。結局、お金をだまし取ったりしたら初犯は注意、累犯は財産没収など、5つのルールが決まったようです。きのうはさっそく、下校時間を過ぎても帰らなかった児童が明晴警察署の巡査から「注意1回」を通告されていました。

掲載日/2009年12月18日(金)

手話でビデオチャット

手話交流

小学部の高学年は、都内にある私立小学校の手話クラブと交流しています。

インターネットでパソコンの画面をつなぎ、手話で話しあっているのです。画面の動きがスムーズではないので、カタコトのやり取りですが、それでもずいぶんいろいろなことを話しています。はじめは好きな食べ物は? 飼っている動物は? など尋ねては答え、「ラーメン」や「お好み焼き」などの単語を手話で伝えあっていました。でもだんだん話が進むと、聞きたいことを紙に書いて画面に映し、答を書いてもらう筆談スタイルに移行します。

そのなかで、明晴の子がいきなり「好きな人はいますか?」という質問を出しました。一気に盛りあがったところで相手側から返ってきた答は、「私たち女子校です」。うーむ、さすがに賢い、巧みなかわし方。とはいえ、そんなことで満足しないのが明晴の子。即座に追加質問を書いて映し出しました。「いる? いない?」。おたがいにはしゃぎまわる様子が双方の画面に流れ、返ってきた答は「いない」。公式答弁ですね。ま、いいかと笑顔で矛を収めていました。手話交流、こんどはオフで進めたいと機運が盛りあがっています。

手話クラブと交流

掲載日/2009年12月9日(水)

ダンボール村

ダンボール村

幼稚部の教室の一つがダンボール村になっています。

クリスマスを前に、みんなが一人ずつ自分の家を作ったのでした。そうすればサンタさんがきたとき、迷わずプレゼントを届けてくれるからというのです。きょうは小学部のお兄さんお姉さんたちも加わって、家づくりや飾りを手伝いました。

見ていると、子どもたちはああだこうだと、いろいろ話し合いながら工作したり絵を描いたりしています。こんなふうに子どもたちが自然に、そして自由に手話で話しあっているのははじめて見たと、訪れるろう者がいつも感激しています。

掲載日/2009年12月9日(水)

落ち葉

落ち葉の山

学校帰りの幼稚部の子どもが、めざとく落ち葉の山を見つけました。

ふかふかのクッションに、飛び込んだり寝ころんだり埋まってみたり。せっかく保護者のボランティアが掃き集めた落ち葉の山が、また散らかってしまいました。それでも、無心に遊ぶ笑顔を見ていれば腹は立たないものです。

すでにサクラの落葉は終わりましたが、ケヤキはいまが盛り、きょうもハラハラと絶え間なく葉を落としています。

掲載日/2009年12月4日(金)

漢字のてすと

漢字の検定

小学部の3年生以上は、10月以来ずっと漢字の検定試験に挑戦しています。

試験なので、教室の机はいつもの半円形ではなく、縦の列に並べます。そこで3年生から6年生までの全員が、一人ひとり難易度のちがう検定テストに挑戦しました。テストには漢字の読み書きだけでなく、意味や書き順の問題もたくさんあります。

150点満点で120点取ると合格、上の級に進めるので、ゲーム感覚のおもしろさもあるのでしょうか。はじめのころにくらべると試験にも慣れ、どんどん進んでいく子が多くなりました。昇級の速さということでいえば、いちばん遅いのは先生たちかもしれません。

掲載日/2009年12月1日(火)

かるた

カルタ取り

小12クラスが、漢字カルタをしていました。

教室の床の上に漢字カードをたくさん並べておき、先生がホワイトボードに漢字を書くと、それに合った漢字カードを取り合うというゲームです。カードを取った子は、その漢字の意味を説明できなければなりません。「玉」という字のカードを取ったのはいいけれど、意味を聞かれて「王様」と答え、得点を逃した子もいました。もちろんカードは「球」と答えた子のものになります。

ろう児は漢字が得意です。なにしろ目のいい子どもたちだから、形はたちまち覚える。そして先に漢字を覚え、あとで意味を覚える、なんていうことがしばしば起きているのですね。このろう児特有の力をしっかり生かしながら学習を進めるのが、明晴方式です。

掲載日/2009年11月27日(金)

トン汁と焼きいもトン汁

収穫祭

学校に植えたサツマイモを収穫し、みんなで焼いて食べました。

秋の収穫祭と銘打った全校行事、トン汁とおにぎりも作っての食事会です。野菜を刻んだりおにぎりを作ったりするのは小学部の担当、焚き火を起こして芋を焼き、トン汁を煮るのは先生、幼稚部はもっぱら食べるのが担当でした。明晴米のおにぎりも出るはずだったのですが、手作業の脱穀が間に合わず、次回のお楽しみになりました。

よく晴れて風もなく、穏やかでほんとに“珠のような”秋の一日でしたね。

サツマイモを頬ばる

掲載日/2009年11月24日(火)

球根の水栽培

冬の華やぎ

幼稚部が水だらけです。ペットボトルを使った球根の水栽培をはじめたのでした。

ペットボトルは上の部分を切って、注ぎ口を逆さにすると漏斗のようになります。ここに球根を置き、下の方に水を入れて作る水栽培です。ペットボトルは先生が切りましたが、水を入れ、球根を挿すのは子どもたちの仕事。

根っこにちょうどかぶるように水を入れるんだよ、と水道の水を注いだり足したりこぼしたり。やっとできたと思ったら、球根が上下逆なんて子もいました。先生と何度かやり取りして、あ、そうか、と直しています。

できあがったペットボトルには、光をさえぎる袋をかぶせました。袋が取れ、色とりどりのヒヤシンスが華やぎをもたらすのは、冬のさなかのことでしょう。

掲載日/2009年11月20日(金)

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