Meisei Gakuen School for the Deaf

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イベントアルバム
「生きる」谷川俊太郎お客様の「生きる」とは?

「生きる」

小学部56年の千神祭の展示に、ひとつの詩がありました。

谷川俊太郎の「生きる」です。

長文の詩を子どもたちが書き写し、その下に、自分たちのバージョンを書きました。

詩の展示の最後に、あなたにとっての「生きる」は? と質問があります。

訪問者はここで、それぞれに自分の「生きる」を書き、大きな紙に貼ってゆきました。

いろいろな答があります。

まじめなのも、ふざけたのも、思いつきも、じっと考えた答もあります。

谷川俊太郎の詩は、高校生じゃないとわからないという人もいました。

でも小学生には小学生の読み方があります。

そこに挑戦してほしい。

そんな思いをこめた「生きる」は、明晴学園の「生きる」でした。

 

掲載日/2009年11月19日(木)

高学年の「ガラスの仮面」 「千神、そしてろうの未来へ」 幼稚部の「おいもをどうぞ」

千神祭

11月14日、千神祭が行われました。

ハイライトは体育館で行われた子どもたちの劇、幼稚部の「おいもをどうぞ」、小学部低学年の「シーワールド」、高学年の「ガラスの仮面」を中心に、千神祭の今年のテーマである「千神、そしてろうの未来へ」、それに幕間の漫才チームなどなど、盛りだくさんの内容でした。200人近いお客様に楽しんでいただけたのではないでしょうか。

子どもたちは本番まぎわまであれこれの工夫を重ね、内容を改編しながら舞台を作りあげています。ほんとうに子どもの力が発揮されたのは、舞台よりむしろそこにいたる過程でした。

小学部低学年の「シーワールド」

掲載日/2009年11月15日(日)

本当の綿菓子明晴神社たこ焼き

縁日

いつのまにか幼稚部の教室が神社になりました。

その神社の隣に、縁日の出店がならんでいます。わたあめ、たこ焼き、フランクフルトソーセージなどのおいしそうなものがいっぱい並んで、祭りのはっぴを着た子どもたちが群がっています。後ろのほうには金魚すくいだの、スーパーボールすくいもはじまりました。

幼稚部の千神祭の「展示」です。鳥居や屋台は先生が作りましたが、たこ焼きやフランクフルトは紙で、綿あめは文字どおり綿でできた、みんなの苦心の作。でも子どもたちにとってはホンモノとおなじです。たこ焼きなんか、売るときにはちゃんとフーフー吹いて、熱いよっ!と声をかけて渡していました。リハーサルとはいえショーバイ、子どもたちは夢中になって千神祭本番の気分です。

掲載日/2009年11月12日(木)

千神祭のリハーサル明晴漫才グループ

リハーサル

体育館で、千神祭のリハーサルが行われています。

幼稚部と小学部の劇は3本興行されますが、どうやら形になったり、まだなっていなかったり。いまだにあれこれの手直しが入っています。劇のほかにもオープニングの「千神」パフォーマンスや、明晴漫才グループによる幕間の寸劇が数本、それに教室での展示もあって、あわただしい毎日です。ところが子どもたちも先生もみんな、明晴ペースというんでしょうか、混乱のきわみとも思える準備状況のなかで、どこか悠然と最終週を迎えています。

なお、小学部でもインフルエンザに罹患した児童が出てきました。感染の広がりによっては土曜日の千神祭が中止されることもあります。おいでになる際はホームページを確認されるようお願いします。

掲載日/2009年11月12日(木)

脱穀(だっこく) 脱稃(だっぷ)

恵みの秋

10月中旬に刈り取った稲を脱穀し、モミにしました。

2週間、はさ掛けにして乾燥した稲をはずし、穂先についたモミを取りはずします。農家が機械でするところを、小学部のみんなが校庭で輪になり、指先を使っての人海戦術でした。たぶん縄文時代の人たちも、これに近い作業をしていたんでしょう。

集めたモミは、脱穀してモミガラを取る作業もしました。台所のすり鉢を持ち寄り、モミを入れ、すりこ木の代わりに野球のゴムボールを使ってすります。落とされたモミガラは、フーッと息を吹きかけて飛ばしました。ブワッと飛び散るモミガラに、わっ、なんだこれ、とくしゃみをしたり飛びのいたり。でもモミを吹きとばした下からは、ほんとのお米が現われてきました。はじめての「明晴米」です。

今回収穫されたモミは、全部で1.2キロ。みんなで食べるときには、かなりかわいいおにぎりになるでしょう。

稲扱き(いねこき)

掲載日/2009年10月31日(土)

MM1(明晴漫才グランプリ) 旧名“ロードリー”

お笑い対決

こんどは先生と生徒が漫才で対決です。

小学部で行われてきたMM1(明晴漫才グランプリ・ナンバーワン・コンテスト)を勝ち抜いてきた5、6年生の混成3人チームが、先生たちのチーム(旧名“ロードリー”)に挑戦しました。今回のテーマは「ろう文化と聴文化」、つまりろうと聴の生態描写です。掃いて捨てるほど笑いの種があるこのジャンル、両チームとも抜群のネタ選びと絶妙の「ろう者」「聴者」演技で集会室中の笑いを取りました。

明晴学園のお笑い頂上対決、今回は観客の公正な人気投票の結果、先生チームの勝ちとなりました。生徒チームはちょっと練習が足りなかったとか。捲土重来を期しましょう。

掲載日/2009年10月29日(木)

昨年の千神祭での劇展示

11月14日は「千神祭」です

明晴学園の秋の文化祭、「千神祭」(せんかみさい)が行われます。テーマは“ろうの未来”です。去年は明晴祭といっていましたが、子どもたちの発案で、ことしからは千神祭と名前が変わりました。

明晴学園のサポーター、ご支援くださっているみなさま、どうぞおいでください。

また明晴学園のバイリンガル教育に興味をお持ちの方もおいでいただけますが、招待状のない方は事前の申し込みが必要です。下記よりメールでお申し込みください。

なお聞こえないお子さんをお持ちの方や、その家族の方は事前の申し込みは必要ありません。直接おいでになり受付にお申し出ください。

第2回千神祭

  • 日時 11月14日(土)
    • 10時45分から受付開始
    • 11時〜13時 展示
    • 13時〜15時 幼稚部・小学部の劇
    • 15時〜16時 展示
  • 場所 明晴学園校舎(展示)、および体育館(劇)
    (ご案内図)

★インフルエンザで休校の場合は中止となります。当日朝、明晴学園のホームページでご確認のうえ、お出かけください。

備 考

なるべくスリッパをご持参ください。

学校には食事をとる場所がありませんので、昼食は済ませておいでになることをお勧めします。

また駐車場がありませんのでお車でのご来校はご遠慮ください。

 

掲載日/2009年10月27日(火)

バレーボール 日本代表バレーボールチームの選手

バレーボール教室

体育館でバレーボール教室が開かれました。

小学部のみんなとプレーしてくれたのは、台湾で開かれていたデフリンピックに出場した日本代表バレーボールチームの選手たち6人です。

はじめはデモ・プレー、高いネットの上から迫力のスパイクが繰り出され、子どもたちは拍手喝采でした。そのあと学年別のクラスに分かれて、大先輩相手の練習です。さっき見たデモ・プレーをイメージして、さあやるぞと目を輝かす子どもたちでしたが、ボールはなかなか思ったようには飛んでくれないもの。やっぱり日本代表の選手ってすごいんだあ、と納得した1時間半でした。

掲載日/2009年10月26日(月)

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