Meisei Gakuen School for the Deaf

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イベントアルバム
恵方巻きを丸かじり願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かぶり

手巻きかぶり

幼稚部の食育、今月の課題はバレンタイン・チョコと手巻き寿司でした。

チョコレートはポッキーに溶けたチョコを絡ませる簡略版でしたが、手巻き寿司は寿司酢を混ぜこむところからはじめる本格派。具もかまぼこやツナ、キュウリにでんぶ、ホウレンソウなど多彩です。好みの手巻き寿司をができたところで、最初のひとつは丸かぶりのそろいぶみとしました。ちょっと時期遅れでしたが、厄落としになったでしょうか。

掲載日/2010年2月17日(水)

ビデオチャットウエブカメラを通して手話で会話

カメラ・チャット

毎月一回、全員が参加して行われる龍の子タイム、今回はカメラ・チャットを楽しみました。聞こえる人たちが電話で話をするように、ろうの子どもたちもカメラを通して気軽におしゃべりを楽しもうという趣向です。

校内の各教室に置いたカメラ付きのパソコンをネットワークで結び、子どもたちがそれぞれにパソコンに向かって話しかけます。話し相手は同時に6人まで選ぶことができるので、みんなで会議もできるシステム。とはいえモニターに自分の顔が映っただけで大騒ぎの子どもたちは、もっぱら手を振るくらいで、なかなか落ちついた会話になりませんでした。最先端のIT技術も、使いこなすまでには場数を踏む必要があります。

掲載日/2010年2月15日(月)

Conference on Sign Linguistics and Deaf Education in Asia 2010

香港での発表

明晴学園の研究者二人が、香港の国際学会で研究発表を行いました。

発表の場となったのは、「アジアの手話言語学およびろう教育に関する研究大会」です。手話とろう教育の研究分野では、アジアで中心的な役割を果たしている香港中文大学が、1月28日から3日間開催しました。 明晴学園の発表は、「手話環境にあるろう児の日本手話の獲得—ろう家庭出身と聴家庭出身の場合」についてです。越後節子・乳児クラス担当ら二人が、明晴学園の子どもたちの言語獲得と発達について、ろう者の立場から、そして教室の現場から発信し、各国の研究者、教育者から多くの質問を受けました。

最終日の全体討論では、ろう児の教育にろう者がかかわる必然性とたいせつさをろう者の手話で訴えることで、「日本のろう教育もここまで変わってきたか」と、多くの研究者に深い印象を与えることができたようです。

亞洲手語語言學及聾人教育會議

掲載日/2010年2月4日(木)

節分に現れた青鬼おにわそと!!

鬼退治

節分です。みんなで鬼退治をしました。

幼稚部の子どもたちは教室で節分の手話リズムを踊り、各自一合枡に豆を入れて、鬼が出るという集会室に勇んででかけました。時間になると、話の通り青鬼赤鬼が大きな金棒を持って現れます。一斉に豆攻撃に入りましたが、敵もさるもの、暴れまわって子どもをさらおうとし、泣き出す子も出るほどでした。おまけに騒ぎに乗じて小鬼や“鬼もどき”までまぎれこみ、手話で幼児を脅したりしています。小学部のお兄さんお姉さんが大騒ぎで撃退したあと、床は一面きな粉の原となっていました。

掲載日/2010年2月3日(水)

校庭で雪合戦

淡雪の朝

久しぶりに東京に雪が降りました。都心で1センチです。

明晴学園も校庭にうっすらと雪が残りました。子どもたちがやって来るまでにはかなりなくなっていましたが、それでも雪は雪。芝生の上や木陰に残っているのをかき集め、雪合戦や雪だるま作りに興じていました。授業時間になったのに誰も教室に入らないのはなぜだろうと思って見回したら、いつのまにか先生たちもみんな校庭に出ていました。

芝だらけの雪だるま

掲載日/2010年2月2日(火)

3km走

年明けから校庭で走りこんできた小学部のランナーたちが、マラソン大会に臨みました。

1位の6年男子は、3キロを13分あまりで走っています。でもそのあとには1秒遅れで6年女子がゴール、女子の部の優勝を飾りました。男子の優勝を薄氷の勝利にしたのだから、みごとな走りっぷりといわねばなりません。

走り終わった子どもたちは息を切らせながら、途中どこでだれと競った、抜いた、いや抜き返したと、実況中継で再現しています。再現しながら、レースをもう一度楽しんでいるかのようでした。

掲載日/2010年2月1日(月)

真剣な表情で書き初め 作品を見せ合います

書き初め

小学部が3時間目と4時間目を使い、全員で書き初めです。

はじめの1時間は練習、最後の30分で清書をすることになりました。清書は3枚ずつ書き、一番いいのを1枚選んで提出します。パパッと書いちゃう子もいれば、お手本どおりにていねいに時間をかけて書く子、書くというより描く子もいますが、それはいつものこと。一人ひとりの作品には、腕前というより性格がよく出ています。

Calligraphy

掲載日/2010年1月28日(木)

六行会ホール スティーブン・パール氏(Mr. Steven Parr of New International School) パネル・ディスカッション

シンポジウム

1月23、24の2日間、バイリンガル・バイカルチュラルろう教育シンポジウムが行われました。

記念講演では、東京池袋のニューインターナショナル・スクール学園長のスティーブン・パール氏がバイリンガル教育の方法と哲学を語っています。ポストモダンの脱工業化社会では、管理しやすい均一化された教科の学習ではなく、一人ひとりの能力や意欲、個性に合わせた課題中心型の教育が求められます。固定された学力指標に合わせて教育するのではなく、学力指標そのものをなくしてしまおう、子どもを「比較するのはやめよう」というメッセージは、はっきりした指向性を持っていました。

スティーブン・パール氏と木村美香氏公開授業を見学する参加者

掲載日/2010年1月26日(火)

接客場面を想定してデモを行いました

働くお姉さん

明晴学園にはよくデフゲストがやってきます。

この日はすてきなお姉さんが現れました。ソフトバンクの社員で、渋谷ハンズサインセンターの佐藤直美さんです。もちろんろう学校卒業のろう者、ソフトバンクで顧客サービスの仕事をしています。この日は子どもたちに、携帯電話を正しく便利に使うためにお客様をどんなふうに支援しているかを、いろいろな想定場面のやりとりを交えながら教えてくれました。終始ニコニコと笑顔を絶やさない佐藤さんの手話に、子どもたちは大笑いしたり吸いこまれるように見入ったりしていました。

ハンズサインセンターの佐藤直美さん

掲載日/2010年1月22日(金)

地球温暖化の原因をさがせ!学校のCO2の発生原因はどこ?

地球温暖化

小学部5、6年生が学校のなかを調べまわっています。

理科の時間に地球温暖化を勉強しているのですが、温暖化のいちばんの犯人はCO、じゃあそのCOはどこにあるんだろう、どこで増えているんだろうと、学校のなかを捜すことになったのでした。そしてわかったのは、学校ってすごく電気を使っているんだなあ、ということ。その電気を、もっと太陽光や風力の発電に切り替えなければいけません。

でも明晴の校庭にはいろんな木や草花、それに野菜もあって、その緑がCOを吸収していることもわかりました。

温暖化をめぐる動きは、小学部の理科の時間にも及んでいるのです。

CO2を吸収する植物の分布は?

掲載日/2010年1月20日(水)

校庭でたこ揚げ

凧揚げ

長い冬休みでしたが、みんな元気に学校にもどってきました。

明けましておめでとうとあいさつを交わしてから、幼稚部は冬休みになにをしたか話しあいました。お雑煮を食べたり、たくさん人が集まってにぎやかだったり、友だちの家族同士で旅行に行ったという子もいました。

そのあとは校庭に出て凧揚げです。ちゃんとした凧もスーパーのポリ袋の凧も、強い木枯らしのおかげで、揚がるというよりはよく舞ってくれました。

掲載日/2010年1月14日(木)

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