Meisei Gakuen School for the Deaf

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明晴アルバム&お知らせ

10月の様子

10月8日に、たくさんの子どもたちの両親が見守る中、前期終業式と学習発表会が行われました。

幼稚部1年生 「海」のポエム

幼稚部2年生 「月見」の手話ポエム

幼稚部3年生 私の仕事について

小学部1・2年生 50音や九九をリズミカルに発表

小学部3・4年生 見学した店で働く人々について

小学部部5・6年生 表やグラフを見て気づいたこと

中学部1年生 ベトナムの生活、文化、手話に関するクイズ

中学部2年生 職場体験で学んだこと

中学部3年生 修学旅行の感想

発表を楽しむ子どもたちと親たち

学習発表会が終わった後は、幼稚部はメダル、小学部は生活の記録、中学部は通知表を受け取りました。

昼からは親の会による明晴まつり手作りのゲームやバザーなど、子どもから大人まで楽しみました。

 

10月11日から13日まで、小学部6年生は日光へ修学旅行に行ってきました。

日光江戸村でかっこよく忍者のポーズ。

華厳の滝の水はおいしい?

戦場ケ原ハイキングの途中で昼食

遊覧船で中善寺へ。

日光木彫りの体験。

最後は日光東照宮の前で。

10月17日から後期が始まりました。

後期始業式のあとは千神祭の発起集会、まず子ども実行委員会から今年のテーマについて発表が行われます。今年は「十人十色」。テーマ決定の理由について、好きな色がそれぞれ違うように肌の色や個性がそれぞれ違っていてもそれでいいんだということを、幼稚部の子どもたちにも分かりやすいように説明しました。幼稚部から中学部までみんなで力を合わせて、「十人十色」の看板を作成しました。

 

10月26日から27日まで、韓国の団体が見学に来ました。韓国手話と日本手話はほぼ似ているため、子どもたちとすぐに通じ合えます。小学部の放送委員会が、韓国と日本の違いについてインタビューしたり、中学部生徒と手話や生活、ろう教育の状況について交流したり、昼休みに韓国のりのお土産をもらったりして、とても充実した異文化交流となりました。

 

また、10月28日から30日まで、本校の森田明教諭がベトナムで開催されたろう教育関係者会議(Good Practices on Education of the Deaf)に参加し、「明晴学園のバイリンガルろう教育」について発表しました。明晴学園が乳児から中学部までバイリンガル教育の環境が整っていることに対して大きな関心が寄せられました。参加者は主にベトナムのろう教育関係者約100名であり、他にモンゴルから「ろう児に合ったクラスルームモデル」、オーストラリアから「ろう教育におけるアドボガシー」について発表がありました。。国は違っていても、バイリンガル教育の成功に向けてお互いに頑張ろうと励まし合った会議になりました。

 

10月28日に小学部は秋の遠足に行ってきました。5グループに分かれて、子ども同士で協力しあいながら、東海七福神めぐりをしました。午後から雨が降ってきたため、早めに切り上げて学校でお弁当を食べた後は体育館で思いっきり遊びました。

 

10月30日はハロウィーンの日。幼稚部でクッキーを作ったり仮装したりしてハロウィーンを楽しみました。

クッキーづくり

仮装の準備。

僕の仮装はどう?

自分たちで作ったクッキーはおいしいね。

掲載日/2016年12月8日(木)

9月の様子

9月2日は、幼稚部から中学部まで、恒例の引き取り訓練。

親が引き取りに来るまでの間、自分用の備蓄用食料のチェック、防災に関する紙芝居、身近にあるもので簡単に作れる防災グッズの作成など体験しました。

 

 

9月9日(金)は東京都ろう学校陸上大会があり、今年から小学部6年生も参加することになりました。中学部の朝練に小学部6年生も参加して、毎朝練習に励みました。満を喫して大会に臨んだ結果、100m走、800m走、砲丸投げでそれぞれ受賞することができました。

 

 

9月24日(土)には東京都ろう学校卓球大会もあり、卓球部員が参加しました。卓球部が結成して2年目にして、中学部2年生が個人戦で優勝をとることができました。

 

幼稚部の9月のテーマは仕事。宅配、警察官、消防士、大工などの仕事あそびをしてから、9月27日にキッザニアに行って様々な仕事を楽しみました。

 

宅配の仕事で荷物を届けています。

 

靴の犯人探し。

 

キッザニアで様々な仕事を体験。

   

 

小学部3・4年生も社会の授業で「はたらくひとびと」の工夫を知るため、店長も従業員もろう者が務めているスープカフェ「サインウィズミー」を見学しました。

掲載日/2016年11月15日(火)

夏の様子

7月13日から15日まで、中学部3年生は奈良と京都へ修学旅行に行きました。同級生だけの宿泊行事はこれが最初で最後になります。1秒でも時間を惜しむかのように、同級生だけの修学旅行を堪能しました。

 

奈良の南善寺。撮り方を工夫して素敵な写真ができました。

 

 

東大寺の大仏殿。大仏の鼻と同じ大きさである柱の穴をくぐり抜けると、無病息災になるというのでチャレンジしてみたら、無事に成功!

   

   

夜は明日の予定の確認や会計などを細かくチェック。

     

2日目から京都めぐりスタート。2日かけて様々なお寺を見てまわりました。

 

   

もちろん、北野天満宮で高校受験の合格祈願もやりました。

 

 

京都めぐりの締めは嵐山で。この後でお土産を買い、たくさんの思い出とともに家路につきました。

 

 

7月20日に、都が行っているオリンピック・パラリンピック教育推進事業「夢・未来プロジェクト」の一環として、北京とロンドンのオリンピックの元トランポリン選手である上山容弘氏が来校しました。実際にトランポリンの大技を見せてくれて大興奮。子どもたちにもジャンプの仕方や止め方などを丁寧に教えてくれて、楽しい一時でした。

        

 

 

7月23日から夏休み。幼稚部から中学部までの子どもたちが上履きや教科書などを持ち帰った後、幼稚部3年生だけは残って、学校で1泊のお泊り会をしました。

 

     

後輩たちとバイバイしたら、テントを教室に運んで設営。

やっと完成したテントの中でピース。

 

   

夕食のカレーライス作り。

 

   

自分たちで作ったカレーライスはおいしい!

 

   

お風呂が終わったら、テントの中で熟睡。

 

   

気持ちいい朝、みんなで体操。

 

 

お泊り会の最後は葛西臨海公園。様々な魚や動物たちなどを見て楽しみました。

 

 

小学部も3~6年生も、7月25日から27日まで埼玉の名栗げんきプラザへ林間学校に行きました。

 

貸し切りバスで出発!

 

   

ようやく着いて、みんなで昼食。

 

   

アドベンチャーハイク。バケツリレーや毛布を担架代わりにして人を運ぶなど、災害時に役立つような体験をしました。

 

   

夜は自分たちでつみっこ作り。おいしくいただきました。

 

   

 2日目は伊豆ケ岳登山。頑張って登りました。

 

    

2日目の夜は流しそうめん。箸をもって一列に並び、そうめんを待ち構えています。

 

   

雨のため、キャンプファイヤーはキャンドルファイヤーに変更して、最後の夜を過ごしました。

 

 

 

8月20日に慶応義塾大学で第8回バイリンガル・バイカルチュラルろう教育シンポジウムが行われました。

リロ・マーティン先生による基調講演では、これまでの研究は手話が自然手話なのか、音声に対応させた手話なのかきちんと区別されていなかったこと、生まれたときからできるだけ早く自然手話を使うことが大切であること、このことは人工内耳をつけた子どもも同じであることなどが述べられました。明晴学園からも、幼稚部の「手話ポエムに見られる言語発達」、慶應義塾大学の松岡和美先生と共同で行うことになった研究プロジェクト「ろう乳児の日本手話の発達」について報告しました。ろうの子どもたちの日本手話の習得や発達を分析し、聴児の音声言語の習得過程と比べてどうなのかを明らかにしていくものです。これからどういう発見が出るのか、楽しみです。

掲載日/2016年9月29日(木)

6月の様子

~幼稚部~

6月第2土曜は授業参観。パパやママと一緒に手形で花を作りました。

 

 

もうすぐ父の日。一生懸命仕事してくれるパパへの感謝を込めて、それぞれのパパの仕事のごっこ遊びをしました。

     

 

父の日のプレゼントにパパの絵を描いたコースターなどを作りました。パパに喜んでもらえるかな?

 

   

子どもたちが楽しみにしている図書の日。図書室で絵本の世界に浸ります。

 

 

 

指文字をあいうえお順に表すことができるようになったよ!

   

 

さつまいもの苗植え。秋が楽しみですね。

 

 

~小学部~

品川区について詳しく知ろう!と「品川めぐり」を行いました。同じ日に、小1・2年、小3・4年、小5・6年は別々のコースに分かれて出発し、2時間かけて品川を探検しました。

 

1・2年は駅や建物の名前、道路の標識や案内板、花や木を次々と発見しながら歩きました。

 

小3・4は品川区にどんな建物や店があるのか、調べながら歩きました。商店街の中に畳の店もあって、畳を作る様子も見ることができました。

                 

 

小5・6年は品川区にある様々なお寺を見回りました。品川で一番古いお寺、日本で初めてたくあん漬けを考えた和尚さんのお寺、天気や雨の神様である龍神をまつっているお寺など、それぞれのお寺の特徴を知ることができました。

     

 

最後に同じ公園でゴールし、疲れた足を休めながらみんなで昼食。

 

         

 

品川めぐりのあとは、授業の時間を使って発見したことや調べたことをまとめ、みんなの前で発表しました。新しい発見がたくさんあった「品川めぐり」でした。

 

 

~中学部~

国際交流基金からの助成により、中学部は5月31日から6月4日までの5日間、ベトナム国際交流に行ってきました。

    

1日目はホーチミン市の観光。戦争証跡博物館やフランス統治下時に建てられた中央郵便局などを見学しました。

       

 

2日目はドンナイ大学内の食堂で朝食を食べた後、ろう学校の授業見学や交流。あっという間に打ち解けて、それぞれ交流を楽しみました。

   

 

3日目も引き続き、ドンナイ大学内の立派なホールで、ベトナムと日本の文化についてそれぞれ発表しました。

日本からは、日本の書道や茶道、挨拶、ろう者の歴史や手話などについて、緊張しながらも発表しました。

 

発表が無事に終わった後はゲーム交流。すっかりリラックスして、それぞれのゲームを紹介しながら楽しみました。日本からは指文字や尻相撲などを紹介し、盛り上がりました。最後にお別れを惜しみつつ、ろう学校前で集合写真。

   

 

4日目はベトナムにあるヤクルト工場を見学。たくさんのお土産をいただきました。

   

     

 

ヤクルト工場の次は、師範大学で日本語を学ぶ学生たちと筆談で交流したり、日本の手話について紹介したりしました。

   

 

夕方はベンダイン市場で買い物。初めて値段の交渉をしながらお土産やほしいものを買いました。空港近くのレストランで、ベトナムのろう者たちと一緒に夕食を食べながら、ベトナム最後の夜を過ごしました。

 

 

 帰国後はベトナムについて見聞したことを模造紙や動画でまとめ、幼稚部と小学部の子どもたちに報告しました。

 

 

 

掲載日/2016年7月26日(火)

5月の様子

4月末に中学部は六本木ヒルズにあるグーグル株式会社を見学しました。グーグルではオランダ出身のろう者が働いており、手話に関心のある方も多く、有志の社員から明晴学園を招待したいと声をかけていただきました。見学だけでなく、働いているろう者の話を聞いたり、プログラミングを体験したりと、とても充実した内容でした。世界中の人がアクセスするネット社会において、社員も職場環境もそれぞれの個性や違いなどの多様性を大切にするグーグル見学は、生徒たちにとって大きな刺激になりました。

  

 

ゴールデンウィークが終わると、運動会の赤組と白組のメンバーの発表が行われ、それぞれ、極秘で応援旗の制作と応援合戦の練習が始まります。

朝と昼のわずかな時間も惜しんで制作や練習をしていました。

  

 

幼稚部も教室を手作りの万国旗で飾り、玉入れや綱引きの練習をしたりして、運動会に向けて気持ちを高めていきます。

 

  

 

    

そんなとき、消防車が校庭にやってきました。恒例の消防車の写生会と消防車体験です。

 

  

 

小学部は好きな場所から消防車や消防士の絵を描き、 幼稚部は消防車に乗るだけでなく、防水ホースも持たせてもらえました。

 

  

 

幼稚部や小学部が消防車の写生や体験を楽しんでいるとき、中学部は夢の島で開催された関東ろう学校中学部陸上競技大会に参加し、100mや800m走、走り幅跳び、砲丸投げなどに挑みました。

 

  

 

運動会の前に、幼稚部から中学部までの全員で石拾いや草むしりをして、 校庭はきれいになりました。

       

  

 

いよいよ運動会本番、元気よく入場。

 

  

 

例年のかけっこや玉入れ、綱引き。

 

  

 

毎年内容が変わる子ども企画。様々な趣向が凝らされています。

 

  

 

今年の保護者企画は保護者VS保護者、保護者VS教員の綱引き、とても盛り上がりました。

 

  

 

年ごとに洗練されていく応援合戦。甲乙つけがたいほどのできばえ。

 

  

 

教員たちも負けじと応援劇。

 

  

 

運動会の締めはやはりリレー。

 

  

 

5年ぶりの優勝に大喜びの白組。赤組も頑張りました。

 

  

 

掲載日/2016年6月21日(火)

4月の様子

新年度が始まった始業式の朝、子どもたちの最大の関心事は新しい担任です。朝の会に自分たちの教室に入ってきた先生が新しい担任になります。子どもたちは教室でじっと待ちながら、いったいどの先生が教室に入ってくるのか、ハラハラドキドキ。ようやく担任が分かり、それぞれの教室で歓声や驚嘆の声が上がりました。

     

 

次の日は入学式、新しい仲間が入ってくる日です。幼稚部は親の腕にしがみながら、小学部はかわいらしいスーツ、中学部の新入生は真新しい制服を身にまとい、入場してきました。恒例の手話リズムやポエム、ソーラン節「大聾」で和気あいあいと入学式が行われました。

 

入学式の翌日から、通常の活動や授業が始まりました。久しぶりに手話で学ぶ授業に、子どもたちも張り切って手を挙げたりして勉強していました。

 

昼休みは校庭で様々な遊具や春を楽しみました。早くも5月の運動会に向けて、リレーを練習する様子も見られました。

 

中学部では授業だけでなく、部活動体験も始まりました。陸上部、卓球部、文化部のそれぞれ先輩たちがていねいに説明していました。

 

昼休みに遊んでいた幼稚部の子どもたちが、急に廊下に座り込み、情報ディスプレイを見ていました。今年から図書室担当の先生による写真ニュースの解説が始まったからです。少し難しい内容だけど、一生懸命見ていました。

 

4月22日、小学部で近くの公園まで歓迎遠足に行きました。5グループに分かれ、先生たちが作ったクイズに答えながら、公園を目指していきます。公園に着いた後は、みんなで一緒に、児童会が用意した様々な遊びやゲームをして楽しみました。

 

 

幼稚部も4月27日に上野動物園へ遠足に行きました。前もっていろいろな動物のことを学んだので、実際に会えるんだとワクワク。いろいろな動物を見るたびに、「パンダだ!」「鹿だ!」など、それぞれの動物の手話を連呼しながら喜んでいました。モルモットやうさぎに触れ合うこともできて大満足の子どもたちでした。

掲載日/2016年4月30日(土)

         

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